GASでスプレッドシートの最終行を取得する

GASでスプレッドシートの最終行を取得するには

  • getLastRow()

を使う

getLastRow()
コンテンツを持つ最後の行の位置を返します。

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Integer – 内容を含むシートの最後の行

参照:sheet#getLastRow()

Google apps scriptでスプレッドシートの最終行を取得するスクリプト

A列とB列に連番をふって、その最終行をLastRow()メソッドで取得。

取得した値をメッセージボックスに表示したスクリプト。

/*最終列を取得*/
function last_retu(){

//スプレッドAppを呼出し
var ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();
//アクティブなシートを取得
var sht = ss.getActiveSheet();

//A1とB1セルに見出しを設定
sht.getRange("A1").setValue("A列値");
sht.getRange("B1").setValue("B列値");

//A列に10迄連番をふる
for (var i=1;i<=10;i++){

 sht.getRange(i+1,1).setValue(i);

 }
//A列の最終行を取得
var lr = sht.getRange("A:A").getLastRow();
Logger.log(lr);//1000行

//シートに記載されている最終行を取得
var ALastRow = sht.getLastRow();
Logger.log(ALastRow);//10行

//A列の最終行-1までB列にも連番をふる
for (var n=1;n<=ALastRow-1;n++){

 sht.getRange(n+1,2).setValue("B列の値"+n);

 }

//メッセージボックスに取得した最終行の値を表示する
Browser.msgBox("シートの最終行は"+ALastRow+"です");

}

/*シートをクリア*/
function clear(){

//スプレッドAppを呼出し
var ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();
//アクティブなシートを取得
var sht = ss.getActiveSheet();
//シートをクリア
sht.clear();

}

Google apps scriptでスプレッドシートの最終行を取得するsample

 

まとめ

sht.getLastRow()で取得出来るので覚えやすい。

シートオブジェクト.getLastRow()でシートの最終行が取得出来る。が!

getRange(“A:A”).getLastRow()ではA列の空白も含めた最終行が返されるので、使い方に注意が必要。

>>GASでスプレッドシートの最終列を取得する

>>GASでスプレッドシートの最大行を取得する

>>GASでスプレッドシートの最大列を取得する

>>スプレッドシートの行を固定する