Google apps scirpt|スプレッドシートの指定した行の後ろに複数の行を挿入する

Google apps scirptでスプレッドシートの指定した行の後ろに複数の行を挿入するには

  • insertRowsAfter(afterPosition, howMany)

を使う。

・insertRowsAfter(afterPosition, howMany)
指定された行の位置の後ろにいくつかの行を挿入します。

パラメーター

タイプ 説明
afterPosition Integer 新しい行を追加する必要がある行
howMany Integer 挿入する行数

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Sheet – シート、メソッド連鎖に便利

参照:sheet#insertRowsAfter(Integer,Integer)

Google apps scirptでスプレッドシートの指定した行の後ろに複数の行を挿入するスクリプト

insertRows(開始行、挿入行数)

開始行をrowに格納、挿入行数をrow1に格納してinsertRows(row、row1)で実行したスクリプト。

function gyou_sakujo()ではdeleteRows(開始行、挿入行数)で挿入した行をまるまる削除。

/*指定した行から複数行を挿入するスクリプト*/
function gyous_sounyuu_af() {

//スプレッドシートAppを呼び出し
var ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();
//アクティブシートを取得
var sht = ss.getActiveSheet();
//A1:E10へスプレッドシートと記入
var rng = sht.getRange("A1:E10").setValue("スプレッドシート");

//A5セルを取得
var row = sht.getRange("A5");
//A5セルの行数を取得
var row1 = row.getRow();
//挿入する行数をgyousへ格納
var gyous = 5

//row1行目〜row行を挿入
sht.insertRows(row1,5);

//メッセージボックスへ挿入した行について表示する
Browser.msgBox(+row1+"行目から"+gyous+"行挿入しました")
  
}

/*スプレッドシートのある行から指定行を挿入する*/
function gyou_sakujo(){

//スプレッドシートAppを呼出し
var ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();
//アクテイブシートを取得
var sht = ss.getActiveSheet();

//A5セルを取得
var row = sht.getRange("A5");
//A5セルの行数を取得
var row1 = row.getRow();
//挿入する行数をgyousへ格納
var gyous = 5

//row1~gyousの行を削除
sht.deleteRows(row1,gyous);

//メッセージボックスへ挿入した行について表示する
Browser.msgBox(+row1+"行目から"+gyous+"行挿入しました")


}

Google apps scirptでスプレッドシートの指定した行の後ろに複数の行を挿入するsample

 

まとめ

insertRows(開始行、挿入行数)にて行数を指定すればOK。

Rangeを指定せずに使えるので扱いやすい。もし1行目〜10行挿入したい場合は

insertRows(1,10) ◯

insertRow(1,10) ☓

sを付け忘れないこと。

>>スプレッドシートの指定した行の後に行を挿入する

>>スプレッドシートの指定した行の前に複数の行を挿入する

>>スプレッドシートの指定した列の前に複数の列を挿入する

>>スプレッドシートの指定した列の後ろに複数の列を挿入する