Google apps scriptでスプレッドシートのセル結合を解除する

Google apps scriptでスプレッドシートのセル結合を解除するには

  • breakApart()

を使う。

・breakApart

範囲内のマルチカラムセルを個々のセルに再度分割します。

範囲でこの関数を呼び出すことは、範囲を選択してから[書式] – > [マージ] – > [マージ解除]をクリックするのと同じです。

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Range – 連鎖の範囲

参照:range#breakApart()

Google apps scriptでスプレッドシートのセル結合を解除するスクリプト

function merge()でA1:B1、C5:E5を結合。

背景色)A1:B10は黄色、C5:E5はピンク

>>スプレッドシートのセル背景色を変える

テキスト)両方「1つに結合」と入力

テキスト位置)両方「中央揃え」

>>スプレッドシートの値を中央配置にする

function clear()で結合とコンテンツ内容を解除・削除した。

/*セル結合*/
function merge() {

//スプレッドシートAppを呼び出し
var ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();
//アクティブなシートを取得
var sht = ss.getActiveSheet();

//セルA1~B10を取得
var rng = sht.getRange("A1:B10");

rng.merge();//取得した範囲を1つに結合
rng.setBackground("yellow");//背景を黄色に
rng.setValue("1つに結合");//テキスト入力
rng.setHorizontalAlignment('center');//テキストを中央に
rng.setVerticalAlignment("middle");//テキストを垂直の中央に

//C5~E5を取得
var rng2 = sht.getRange("C5:E5");

rng2.mergeAcross();//取得した範囲を1つに結合
rng2.setBackground("pink");//背景をピンクに
rng2.setValue("1つに結合");//テキスト入力
rng2.setHorizontalAlignment('center');//テキストを中央に

//メッセージボックスに結合した内容を入力して解除を促す
Browser.msgBox("セルA1:B1を結合しました\\nセルC5:E5を結合しました");

}

/*mergeを解除*/
function clear(){

//スプレッドシートAppを呼び出し
var ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();
//アクティブなシートを取得
var sht = ss.getActiveSheet();

//セルA1~B10を取得
var rng = sht.getRange("A1:B10");
rng.breakApart()

//C5~E5を取得
var rng2 = sht.getRange("C5:E5");
rng2.breakApart()

//シート全体をクリア
sht.clear();

//結合解除を報告
Browser.msgBox("セルA1:B1結合を解除しました\\nセルC5:E5結合を解除しました");
}

 

Google apps scriptでスプレッドシートのセル結合を解除するsample

 

まとめ

範囲.breakApart()とすれば結合解除OK。

ただmearg()と関連性が見出しづらい解除メソッド。

>>スプレッドシートのセルを結合する

>>スプレッドシートのセルに罫線を作成する

>>スプレッドシートのセルに罫線を作成して色を変える

>>スプレッドシートのセル位置を真ん中に配置する